焙煎士 中田一也  ストレート珈琲豆各種
カフェココ倶楽部
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コロンビアKYOTO農園 サントスニブラ シグリAA ブラジルハニー 入荷致しました


※こちら お勧めの商品は、ご注文を頂いてからご確認の上 焙煎を行っております。



 
※各珈琲豆 銘柄スペックについては焙煎度合い又は挽き方によって異なる場合がございます
※商品ラベルやパッケージが識別のため連載品と異なる場合がございますので御了承下さいませ。

※焙煎度合い 挽き方については下記に載せています ご参考くださいませ


イエメンの首都サヌアから約200kmの距離に位置する、バニ・ハマドと呼ばれるタイズ州にあるハマディ地区で収穫されたものですモカ独特の風味豊かな酸味と程よいコクがある 高貴な味わいを是非ご賞味ください。



ケニア ガクユニ 1952年に初めてこの地にコーヒーが植えられて以来、パルピングや発酵時にはケニア山の湧き水を利用するなど伝統的な栽培・精製方法が代々受け継がれています。奥深いコクと上質の酸味が特徴の人気銘柄です



エチオピアの中でもイルガチェッフ地区は高品質なコーヒーが産出されることで有名です。特に最高輸出規格であるGRADE-1は、ヨーロッパなどのスペシャルティーコーヒー市場で非常に人気があります。ワインのような芳醇な香りや良質な酸味を持ちます



マンデリンはスマトラ島で採れたアラビカ種のコーヒー豆でティピカ種が主流ですがブルボン種となると一部の農園に限られ生産量はわずかで希少品です。風味豊かで雑味が少なく円やかでコクと甘味も備えた旨味の有るお勧めのコーヒーです。



品種も希少なカツアイ種を完熟された黄色い実のブラジルコーヒーカツアイアマレロ。コクと まろやかさ絶妙で味に広がりのあるのが特長であり、コーヒーの抽出度も高く人気があります。お勧め品です。



ブルボン アマレロはブラジルはスル・デ・ミナ スの奥深い山中にブルボン種のみ栽培している農園で、アマレロ(黄色い完熟豆)という希少種のみを手掛けて丁寧にその黄色い完熟豆を手摘みし、天日乾燥(サンドライ)させ、甘味の 強い旨みとコクのある味に仕上げています。




樹上完熟真赤に完熟したチェリーをそのまま樹上で熟成させる独特の栽培方法です。樹上でゆっくりと乾燥されるうちに甘みが凝縮されてた熟成豆だけを取り出し乾燥させています。そしてその中からスクリーン#19の大粒で、香り高く、甘味・コクのあるグルメコーヒー「サンマリノ」が産まれます。ドライフルーツのような濃厚な甘味とコクが特徴です。



インドネシアのスマトラ島の北部に位置するアチェ特別自治州。それぞれコーヒーチェリーを手摘みでおこない収穫し農協に持ち込まれたコーヒーは十分な品質チェック、認証管理を施したのもです。カップは大自然のエネルギーを受けたアチェコーヒーの独特で芳醇な風味とコクが兼ね備えたお勧め品です。



グァンテマラ アィングア・アルコ・アイリスはガテマラの中でも最高品質のコーヒーが育つ土壌環境を基に、零細農家によって昔ながらの伝統的な方法で丁寧に生産されて収穫。マイルドでスイートなフレーバーがあり、際立ったボディーと酸味が特長のアンティグアコーヒーです。


ジャマイカブルーマウンテン農園の厳選された珈琲豆はジャマイカ政 府・コーヒー産業庁の厳しい品質管理のもとで輸出された商品です。エレガントな香りが立ちあがり、バランスのとれた味わいがリッチな気分にさせてくれるブルーマウンテンNO1 。



パナマ フロレンティーナ農園ではコスタリカで発見されたティピカ の突然変異種、サン・ラモン品種を栽培しており、 サン・ラモン100%のコーヒーは秀逸なフローラルなアロマと柑橘類を思わすフレーバー、驚くほどすっきりした甘味を伴った酸味が特徴的です。



スラウェシ島のコーヒーはインドネシアのなかでも高級品として位置づけされており、収穫量が少ない為、かつては”幻のコーヒー”として珍重された逸品です。カップは優しい深みのある苦みとコク、豊かな甘みと独特な香りが特徴のお勧め品です。


 

KYOTO農園とは 農園オーナーが日本への留学経験のときに、気に入った地名を農園名に付けられ、生産地のシエラネバタはコロンビアの主要な有機コーヒー生産地でEcobioの所有 KYOTO農園は、ティピカなど有機での栽培が非常に難しい品種をスペシャリティーコーヒー市場向けに生産。程良いコクと上品な酸味があり風味豊かな味わいです。

 

 

ミナス・ジェライス州セラードと山岳地帯のスル・デ・ミナスの、スクリーン18M以上の肉厚のあるフルボディーの豆を厳選し、香り、甘味、酸味コクのバランスが良く旨みのあるブラジルコーヒーに仕上げています。その味は単品だけなのにフルブレンドをした様なふくよかな味わいです。

 
 

完熟チェリーの手摘み、通常より1日多い4日間をかけた水洗発酵工程、たっぷり10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などによりシグリのヒスイに似た緑色と、最高級の風味、品格が出来上がる。カップはシトラス系のフローラルフレーバー、柑橘系の酸味などが絶妙なバランスでコクもあり人気商品です。

 
 

フォックスビーンズのみで精製されたコーヒー「ブラジルハニー」。 サント・アントニオ・デ・アンパロ地区はフォックスビーンズが多く産出される産地として知られている。フォックスビーンズとはコーヒーの甘味成分であるミュシレージが多く生豆に付着残存しているコーヒーの事であり、甘味の含有率が高いのが特徴で、苦味と酸味の調和がとれたスッキリとした味わいです。



 
   


 









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