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全国ご当地の産地食材を使って

プライベートブランドでコーヒーが作れます


1、雑穀系 大豆 黒豆 小豆 白米 玄米など珈琲との相性が良く、特に大豆と黒豆は甘味が増し珈琲の苦味を和らげて香ばしく出来ます。山椒は意外にも柑橘系の香りを引き出し珈琲の後味に芳醇で柔らかい苦味が残り癖のない味わいに仕上がります。弊社では持ち込まれた食材を見て専用の焙煎機で煎り冷却器で急激に冷まして、当社独自のノウハウと技法で素材を生かしたものに仕上げて珈琲と組み合わせます。


2、ハーブ系 主に数種のハーブを加えて、又は紅茶に加えてお湯を注いでハーブティーとして飲まれる方も多いと思います。珈琲との相性が良いものは、ローズ ハイビスカス シクラメン ラベンダーなど、フリーズドライにしても香りに特徴があるのもが適しています。ハーブコーヒーとして、ほんの少しアロマオイルを加えると優雅な一時を感じるコーヒーに仕上がります。特にローズとハイビスカスはインパクトがあり素晴らしいものが出来ます。


3、フルーツ系 主にフルーツとコーヒーの香りと相性が抜群に合います。イチゴ ブルーベリー リンゴ みかん ピーチ パイン バナナ その他。香りづけのフレーバーコーヒーは独自のノウハウがあるので容易にできますが、産地の生フルーツを使うことによって付加価値が生まれます。生フルーツは弊社独自の製法技術で天日乾燥をさせてパウダー状にしてコーヒーに仕込むと美味しく出来ます。弊社では、いちご珈琲やブルーベリー珈琲 その他 製品実績があり、天然フルーツをを加えることで付加価値が上がり美味しく出来ます。


4、ナッツ系 主にアーモンドやヘーゼルナッツは輸入物が多いのですが、弊社では生のホール状態から専用焙煎機で低温で炒り、すぐさま冷却器で冷まします。ナッツ系は油脂が多く出ますが、実と油脂をうまく利用して独自の製法でコーヒーに仕込み香味を加えます。大豆や黒豆も生の乾燥状態から専用の焙煎器で煎り冷却を行い仕込みます。大豆類は風味豊かで香ばしさと甘味が出やすく、ポリフェノールも含んでいるためヘルシーな味わいに仕上がります。いずれにしても、ご依頼主様のご当地から送られてきた 全ての食材は手間をかけた手作りからの製造工程を用いるため、少しお時間を頂く場合がございます


5、珈琲豆のこだわり、弊社では生豆状態から一から珈琲焙煎を行います。珈琲に入れる食材料の相性も含め、数種類の生豆サンプリングを作り、ご依頼主様のご要望に沿えるよう焙煎度合いを含めて調整を行います。珈琲豆は重要なベースであり、プライベートブランド OEMなどのオリジナル製を生かすためには欠かせません。弊社では、全て一から珈琲生豆の配合と焙煎から取れ入れての製造ラインとして行っております。


6、最終段階 ご依頼主様のフレーバーコーヒー又はコーヒーミックスが完成されると、素材の香味 コーヒーの相性 全体的なバランスなど含め、スタッフによるカッピングで再確認を行います。最終段階の商品化が決まると、販売向けて必要な商品一括表示スペックをお伝えをします。


7、ドリップコーヒー加工 一人前10gと予定しておりますが減量は可能です。個包装はアルミ シルバーの無地となりますので、表の部分にラベルのご用意をして頂いて貼り付ける方法がリーズナブルでよく利用されています。最低ロット数は500個から可能でございますが、製造工程上ロスが出やすく 割高になるため1000個以上がお勧めです。お問合せを頂ければ、お見積もりをさせて頂きます。


8、セットアップ 弊社では最終段階の袋詰めや箱詰めを行い、商品のセットアップも可能でございます。全て弊社で完成品としてお届けいたします。道の駅 サービスエリア 観光土産 ふるさと納税返礼品などに活用してくださいませ。



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